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新規上場会社情報 | 日本取引所グループ 12CIMEDICAL 1s

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(1)

 

新規上場申請のための有価証券報告書

(Ⅰの部)

 

株式会社歯愛メディカル

   

(2)

目次

 

  頁

表紙  

第一部 企業情報 ……… 1

第1 企業の概況 ……… 1

1.主要な経営指標等の推移 ……… 1

2.沿革 ……… 4

3.事業の内容 ……… 5

4.関係会社の状況 ……… 9

5.従業員の状況 ……… 10

第2 事業の状況 ……… 11

1.業績等の概要 ……… 11

2.生産、受注及び販売の状況 ……… 12

3.対処すべき課題 ……… 13

4.事業等のリスク ……… 14

5.経営上の重要な契約等 ……… 17

6.研究開発活動 ……… 17

7.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 18

第3 設備の状況 ……… 20

1.設備投資等の概要 ……… 20

2.主要な設備の状況 ……… 20

3.設備の新設、除却等の計画 ……… 20

第4 提出会社の状況 ……… 21

1.株式等の状況 ……… 21

2.自己株式の取得等の状況 ……… 22

3.配当政策 ……… 23

4.株価の推移 ……… 23

5.役員の状況 ……… 24

6.コーポレート・ガバナンスの状況等 ……… 26

第5 経理の状況 ……… 30

1.連結財務諸表等 ……… 31

(1)連結財務諸表 ……… 31

(2)その他 ……… 64

2.財務諸表等 ……… 65

(1)財務諸表 ……… 65

(2)主な資産及び負債の内容 ……… 78

(3)その他 ……… 78

第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 79

第7 提出会社の参考情報 ……… 80

1.提出会社の親会社等の情報 ……… 80

2.その他の参考情報 ……… 80

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 81

第三部 特別情報 ……… 82

第1 連動子会社の最近の財務諸表 ……… 82  

(3)

 

  頁

第四部 株式公開情報 ……… 83

第1 特別利害関係者等の株式等の移動状況 ……… 83

第2 第三者割当等の概況 ……… 84

1.第三者割当等による株式等の発行の内容 ……… 84

2.取得者の概況 ……… 84

3.取得者の株式等の移動状況 ……… 84

第3 株主の状況 ……… 84

[監査報告書]  

 

(4)

【表紙】

 

【提出書類】 新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)

【提出先】 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎 殿

【提出日】 平成29年11月13日

【会社名】 株式会社歯愛メディカル

【英訳名】 C.I. MEDICAL CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 清水 清人

【本店の所在の場所】 石川県白山市鹿島町一号9番地1

【電話番号】 076-278-8802(代表)

【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理部長 亀田 登

【最寄りの連絡場所】 石川県白山市旭丘二丁目6番地

【電話番号】 076-278-8802(代表)

【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理部長 亀田 登

 

(5)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 第16期 第17期

決算年月 平成27年12月 平成28年12月 売上高 (百万円) 18,145 20,334 経常利益 (百万円) 1,610 1,864 親会社株主に帰属する

当期純利益

(百万円) 1,088 1,282 包括利益 (百万円) 1,083 1,232 純資産額 (百万円) 5,861 7,065 総資産額 (百万円) 7,463 9,044 1株当たり純資産額 (円) 583.65 706.53 1株当たり当期純利益金額 (円) 108.89 128.26 潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額

(円) - -

自己資本比率 (%) 78.2 78.1

自己資本利益率 (%) 20.6 19.9

株価収益率 (倍) - -

営業活動によるキャッシュ・ フロー

(百万円) 970 1,071 投資活動によるキャッシュ・

フロー

(百万円) △287 △513 財務活動によるキャッシュ・

フロー

(百万円) △480 △27 現金及び現金同等物の期末残

(百万円) 414 958 従業員数

(人)

119 153

(外、平均臨時雇用者数) (248) (284)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 3.株価収益率は、第16期は当社株式が非上場であるため記載しておりません。

第17期においては、株式取引の実績がなく株価の算定ができないため株価収益率を記載しておりません。 4.第16期及び第17期の連結財務諸表については、株式会社東京証券取引所の「有価証券上場規程」第216条の

2第6項に基づき、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けております。

5.当社は、平成28年3月29日付で普通株式1株につき10,000株の割合で株式分割を、また、平成29年11月9日 付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。第16期の期首に当該株式分割が行われた と仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。

 

(6)

(2)提出会社の経営指標等

回次 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 決算年月 平成24年12月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 売上高 (百万円) 10,947 13,236 15,926 17,949 20,064 経常利益 (百万円) 1,262 913 1,367 1,600 1,833 当期純利益 (百万円) 745 582 875 1,097 1,277

資本金 (百万円) 10 10 10 10 10

発行済株式総数 (株) 200 200 200 200 2,000,000 純資産額 (百万円) 3,207 3,813 4,708 5,800 7,026 総資産額 (百万円) 4,561 4,962 6,943 7,376 8,969 1株当たり純資産額 (円) 16,037,885.29 19,068,129.69 23,541,137.20 580.01 702.67 1株当たり配当額

(円)

- - - - 64.0

(うち1株当たり中間配 当額)

(-) (-) (-) (-) (-) 1株当たり当期純利益金

(円) 3,729,842.86 2,912,666.62 4,379,413.17 109.72 127.70 潜在株式調整後1株当た

り当期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 70.2 76.9 67.8 78.6 78.3 自己資本利益率 (%) 26.4 16.6 20.6 20.9 19.9

株価収益率 (倍) - - - - -

配当性向 (%) - - - - 10.0

従業員数

(人)

69 88 97 119 153

(外、平均臨時雇用者 数)

(117) (125) (162) (248) (284)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 3.株価収益率は、第16期までは当社株式が非上場であるため記載しておりません。

また、第17期においては、株式取引の実績がなく株価の算定ができないため株価収益率を記載しておりませ ん。

4.第13期、第14期、第15期、第16期及び第17期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方 法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づき作成しています。なお、第15期、第16期及び第17期 の財務諸表については、株式会社東京証券取引所の「有価証券上場規程」第216条の2第6項に基づき、有 限責任 あずさ監査法人の監査を受けておりますが、第13期及び第14期の財務諸表については、当該監査を 受けておりません。

5.当社は、平成28年3月29日付で普通株式1株につき10,000株の割合で株式分割を、また、平成29年11月9日 付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。第16期の期首に当該株式分割が行われた と仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。なお、1株当たり配当 額については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

         

(7)

6.当社は、平成28年3月29日付で普通株式1株につき10,000株の割合で株式分割を、また、平成29年11月9日 付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。そこで東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作 成上の留意点について」(平成24年8月21日付東証上審第133号)に基づき、第13期の期首に当該株式分割 が行われたと仮定して算出した場合の1株当たり指標の推移を参考までに掲げると、以下のとおりとなりま す。なお、第13期及び第14期の数値(1株当たり配当額についてはすべての数値)については、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けておりません。

 

回次 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期

決算年月 平成24年12月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 1株当たり純資産額 (円) 320.75 381.36 470.82 580.01 702.67 1株当たり当期純利益金

(円) 74.59 58.25 87.58 109.72 127.70 潜在株式調整後1株当た

り当期純利益金額

(円) - - - - -

1株当たり配当額

(円)

- - - - 12.8

(うち1株当たり中間配 当額)

(-) (-) (-) (-) (-)  

(8)

2【沿革】

当社は、平成12年1月に石川県白山市において歯科関連商品を扱う商社として設立されました。当社設立以後の企 業集団に係る沿革は、次のとおりであります。

年月 沿革

平成12年1月 有限会社歯愛メディカル設立 資本金300万円 平成12年2月 資本金を1,000万円に増資

平成12年3月 株式会社歯愛メディカルへ組織変更 平成13年9月 通信販売事業に参入

  歯科医院向け通販カタログ『Ciメディカル』創刊 平成18年5月 クリニック向け通販カタログ『nurse+care』創刊 平成19年3月 本社を石川県白山市鹿島町へ移転

平成19年5月 歯科技工所向け通販カタログ『DENTAL LABO』創刊 平成20年5月 東京都港区浜松町に東京ショールームをオープン 平成20年6月 歯科業界向け情報誌『Dentalism』創刊

平成20年10月 株式会社デンタルフィット(現連結子会社)を完全子会社化 平成21年9月 動物病院向け医療材料・医薬品通販カタログ『Vet』創刊

  獣医分野への通信販売事業参入

平成21年11月 ISO27001(情報セキュリティ)認証を取得 平成22年9月 東京ショールームを東京都中央区八重洲に移転

平成22年11月 「歯ブラシ/ネオタフト」 グッドデザイン賞(注)受賞

平成23年5月 株式会社デンタルフィット(現連結子会社)で個人のお客様向けオーラルケア商品のネット販売 平成23年6月 株式会社日本格付研究所(JCR)より『aaa』を取得

平成23年10月 石川県能美郡川北町に物流センターとして第2ロジスティクスセンター開設 平成23年12月 介護・福祉施設向け通販カタログ『FreshCare』創刊

  介護分野への通信販売事業参入

平成24年6月 株式会社日本格付研究所(JCR)より『aaa』を取得

平成24年7月 歯科医院・歯科技工士を対象とした歯科用CAD/CAMセンターとして3Dデザインラボを開設し、歯 科技工事業を開始

  金属補綴物に代わるオーラルセラミックジルコニアでの歯科技工物製作スタート   全国でのCAD/CAMセミナー等開催により、CADシステムの販売開始

平成24年11月 「舌ブラシ/ゼクリンモア」 グッドデザイン賞(注)受賞

平成25年7月 歯愛国際有限公司(現非連結子会社)設立、個人輸入支援事業に参入 平成25年11月 「歯ブラシ/Ciアシストミニ」 グッドデザイン賞(注)受賞 平成26年3月 石川県白山市に物流センターとして第3ロジスティクスセンター開設 平成26年6月 世界的歯科専門紙「Dental Tribune」よりDentalismへの記事配信を開始

  株式会社日本格付研究所(JCR)より『aaa』を取得 平成27年2月 太陽光発電による電力事業を開始

平成27年5月 病院・一般診療所向け通販カタログ『メディカルカタログ』創刊   一般医科分野への参入

  株式会社日本格付研究所(JCR)より『aaa』を取得 平成27年11月 株式会社RayVision(現連結子会社)の完全子会社化 平成28年3月 株式会社デミライン(現連結子会社)を完全子会社化

平成28年4月 歯科医院等取引先への電力供給(小売)を目的として電力小売取次事業「Ci電たる」を開始   歯愛国際有限公司(現非連結子会社)の完全子会社化

平成28年6月 東京証券取引所TOKYO PRO Market上場

平成28年10月 エア・ウォーター株式会社との資本業務提携締結 平成29年5月 大阪市東淀川区に新大阪ショールームをオープン 平成29年8月 東京ショールームを東京都千代田区神田駿河台に移転

(注) グッドデザイン賞とは、公益財団法人日本デザイン振興会の主催で、毎年デザインが優れた物事に贈られる賞 であり、昭和32年(1957年)に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称 G マーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みであります。

 

(9)

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社歯愛メディカル)及び連結子会社3社及び非連結子 会社1社により構成されており、歯科医院や歯科技工所を中心に、各種医療機関への通信販売等を主たる業務として おります。経営理念である「先生とその患者さんに喜ばれたい。更に社員、取引先に喜んでもらえる会社になりた い。」という考えのもと、デンタルケア製品の企画・販売を中心にさまざまな事業を展開しております。徹底した

「お客様視点」を重視し、当社が商品開発及び企画し商品化された商品の仕入、販売まで一貫して手掛ける体制を特 徴としており、低価格・高品質である「欲しかった商品」の開発に努力してまいりました。また、コールセンター、 カスタマーセンター、ロジスティクスセンター等の内製化を強化したことにより、より安価な販売価格の実現に繋が っており、全国およそ6万軒の歯科医院に納品し、歯科業界での歯ブラシ販売本数、また歯科通販売上高ではトップ シェア(「アールアンドディ」歯科業界における通信販売の動向調査資料:「歯科機器・用品年鑑2017年版」より) となっております。

当社グループの事業内容は、以下のとおりであります。

なお、セグメント情報を記載していないため、事業内容別に記載しております。 (1)通信販売事業

「通信販売事業」につきましては主に、以下のカタログによる通信販売を行っております。

当社グループは、国内外の卸業者・メーカーから仕入れた商品を、国内の歯科医院を中心にした医療関係者に 直接販売しております。商品のご案内は、各顧客へのカタログ配布及びウェブサイトに掲載にて行っておりま す。

商品の仕入・配送に関しては、顧客からの受注機能、仕入商品の発注機能、商品の入出荷機能及びコールセン ターにおける顧客サポート機能を本社及び物流センターに集約しており、これにより従来の医療卸売業に比べ安 価な価格設定を実現しております。

また、定期的なセールやお客様に合わせた新商品のサンプル提供を実施することにより、追加販売及びリピー ト率の向上に努めております。

連結子会社である株式会社デミラインにおいては、歯科医院専用のデイリーユース商品のカタログ販売及びウ ェブ販売サービスを提供しております。

連結子会社である株式会社デンタルフィットにおいては、歯科医院の患者様など個人向けの通販サービスを提 供しております。

連結子会社である株式会社RayVisionにおいては、レントゲン医療機器の販売を行っております。

当社グループでは、各医療関係者の用途に合わせてカタログを作成しており、配布しているカタログは、次の とおりであります。

① 歯科医院向け通販カタログ『Ciメディカル』

国内外のメーカー仕入品及び、自社開発商品合わせて30,000以上の歯科材料を掲載、全国約7万軒の内約6 万軒の歯科医院にご利用頂いております。『Ciメディカル』の売上は、平成29年7月31日現在、全売上の約 82.4%を占めており、主に、グローブ、マスクなどのディスポ商品(注1)、インスツルメント(注2)、歯 科用医薬品等の提供を行っております。

(注1) ディスポ商品

ディスポとは「使い捨て」を意味する英語のディスポーザブルのことで、医療用の使い捨てや定期 交換を前提とした商品全般を指しております。

(注2) インスツルメント

医療用及び医療事務等で使用する機材、器具等を指しております。

② クリニック向け通販カタログ『nurse+care』

クリニック用のデザイン性を重視した高品質なメディカルウェアの提供を行っております。

国内の主要メーカー商品に加え、当社オリジナルのナースウェア、エプロン、サンダル等を展開し、歯科医 院をはじめとする様々なユーザーのニーズにお応えできる様、高品質な国内生産品や低価格な海外生産品の中 から商品を取りそろえて提供しております。

③ 歯科技工所向け通販カタログ『DENTAL LABO』

毎日使う消耗材料から技工器械等を幅広くラインナップし、当社オリジナル商品を含め、日々の歯科技工の 業務用商品等の提供を行っております。

④ 動物病院向け医療材料・医薬品通販カタログ『Vet』

動物病院の鋼製器具・衛生材料・診察器材・医薬品など消耗品から備品まで動物病院に必要な商品を提供し ております。

⑤ 介護施設・福祉施設向け通販カタログ『FreshCare』

介護現場の必需品・消耗品マスクや殺菌消毒剤、使い捨てグローブなどインフルエンザ等の感染予防用品を はじめ、食事・入浴・排せつ・歩行に役立つ介護介助用品、ガーゼや血圧計などの診察処置用品、施設用テー

(10)

ブル・イス・スタッフ用ウェア・洗剤・清掃用具など介護施設に必要な商品をトータルに多数提供しておりま す。

⑥ 病院・一般診療所向け通販カタログ『メディカルカタログ』

マスクや使い捨てグローブ、消毒剤などの感染予防用品をはじめ、衛生材料や検査、診察、処置などに使わ れる医療材料、また診察券や小児プレゼント、院内家具備品など医療現場に必要な商品を提供しております。

⑦ 歯科医院向け通販カタログ『デミライン歯科医院用カタログ』

グローブ、ガーゼ類、紙エプロン、マスク、滅菌バッグなどの歯科医院に必要なデイリーユース商品を提供 しております。

⑧ 歯科医院の患者様など個人向けの通販サービス『デンタルフィット』

連結子会社である株式会社デンタルフィットにおいては、歯科医院の患者様など個人向けの通販サービスを 提供しております。

 

当社グループで取り扱っている商品のうち、以下のものは、グッドデザイン賞を獲得しております。

●Ci Assist Mini(シーアイ・アシスト・ミニ)

幼児向けの歯ブラシで、ヘッド部分を任意の角度に折り曲げることができる商品です。  

 

●Neo Tuft(ネオタフト)

シングルタフトブラシとミニブラシが合体したコンパクトヘッドの歯ブラシです。

先のタフトブラシ部がリスク部位をとらえ、それを後ろのミニブラシが支えるので、狙った部位にブラシが安定 して当たります。

 

 

 

●ゼクリンMORE(ゼクリンモア)

柔らかい素材で作られた舌クリーナーです。シリコンブラシ部でたまった汚れを保持して誤嚥も防止します。 介護用としてもおすすめできる商品です。

 

 

 

(2)その他の事業

その他の事業につきましては、当社においてCAD/CAM歯科技工物製作事業やデンタルマガジン出版事業、太陽 光発電による電力事業、歯科医院・歯科技工所等を対象としたホームページ作成代行事業等を行っております。 また、平成28年(2016年)4月より歯科医院等取引先向けに電力小売取次事業「Ci電たる」を開始いたしまし た。非連結子会社である歯愛国際有限公司において、日本向けの歯科材料輸出事業を行っております。  

(11)

[事業系統図]

以上の説明を事業系統図によって示すと次のようになります。 (1)通信販売事業

 

(12)

(2)その他の事業

 

(13)

4【関係会社の状況】

名称 住所

資本金

(百万円)

主要な事業 の内容

議決権の所 有割合又は 被所有割合

(%)

関係内容

(その他の関係会社)      

エア・ウォーター株式会 社

(注2)

札幌市中央 区

32,263

産業ガス関連 事業、医療ガ ス関連事業等

被所有 40.0

資本業務提携

従業員出向受入1名(注4)

(連結子会社)      

株式会社デンタルフィッ ト

(注3)

石川県白山 市

10 通信販売事業 100.0

当社への業務委託 当社からの商品仕入 役員の兼任1名 当社より資金の借入 当社より設備の貸借

株式会社デミライン

(注3)

東京都港区 10 通信販売事業 100.0

当社への業務委託 当社からの商品仕入 当社より資金の借入 当社より設備の貸借

(注)1.当社グループは、主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントで あるため、「主要な事業の内容」欄には、各会社が行う主要な事業を記載しております。

2.有価証券報告書を提出しております。 3.特定子会社であります。

4.本書提出日現在、エア・ウォーター株式会社グループより2名の従業員出向受入をしております。  

(14)

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

平成29年9月30日現在  

事業内容の名称 従業員数(人)

通信販売事業 150 (308)

その他の事業 19 (5)

全社(共通) 10 (2)

合計 179 (315)

(注)1.従業員数は、正社員と契約社員の合計で出向者を除きます。臨時雇用者数(準社員、パートタイマー、アル バイト)は、( )内に1日8時間換算による最近1年間の平均人員を外数で記載しております。

2.当社グループは、主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントで あるため、事業内容別に記載しております。

 

(2)提出会社の状況

平成29年9月30日現在  

従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

179(315) 36.7 3.8 4,066

   

事業内容の名称 従業員数(人)

通信販売事業 150 (308)

その他の事業 19 (5)

全社(共通) 10 (2)

合計 179 (315)

 

(注)1.従業員数は、正社員と契約社員の合計で出向者を除きます。臨時雇用者数(準社員、パートタイマー、アル バイト)は、( )内に1日8時間換算による最近1年間の平均人員を外数で記載しております。 2.当社は、主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントであるた

め、事業内容別に記載しております。

3.平均年間給与は正社員のみを対象とし、賞与及び基準外賃金を含んでおり、その計算には年間平均正社員数 のみを使用しております。

 

(3)労働組合の状況

当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。  

(15)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度におけるわが国経済は、米国での大統領選挙の影響や欧州でのイギリスのEU離脱問題、中国をは じめとする新興国経済の減速懸念など、景気の先行き不透明感を払拭できない状況が続いておりますが、政府の経 済政策や日銀の金融緩和を背景に企業収益や雇用・所得情勢が堅調に推移するなど、緩やかな回復傾向で推移いた しました。

歯科関連業界におきましては、歯科医療費が引き続き増加傾向にあるなど、国内歯科関連業界全体の事業環境に おいても緩やかな回復が見られております。

このような事業環境のもと、当社は平成28年6月17日東京証券取引所TOKYO PRO Market市場へ新規上場を果た し、その結果当社の社会的信用力等が向上し、多くの新規取引先増加に繋がっております。

当社グループにつきましては主力の通信販売事業を中心に、新商品の販売及び個人医院・総合病院等の医科業界 への参入拡大を進め、CAD/CAM歯科技工物製作事業、デンタルマガジン出版事業等、業績は堅調に推移いたしまし た。また、平成28年4月より歯科医院等の医療機関取引先向けに電力小売取次事業「Ci電たる」を開始し、契約 数を着実に伸ばしています。

以上の結果、当連結会計年度における売上高は203億34百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は17億91百万 円(前年同期比16.7%増)、経常利益は18億64百万円(前年同期比15.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 は12億82百万円(前年同期比17.8%増)となりました。

事業内容別の業績は次のとおりであります。

(通信販売事業)

通信販売事業につきましては、新商品の販売及び個人医院・総合病院等の医科業界への参入拡大を進めたこと により、通信販売事業売上高は195億15百万円(前年同期比11.2%増)、売上総利益は50億20百万円(前年同期 比15.6%増)となりました。

(その他の事業)

その他の事業につきましては、CAD/CAM歯科技工物製作事業、デンタルマガジン出版事業等、業績は堅調に推 移しました。また、平成28年4月より歯科医院等の医療機関取引先向けに電力小売取次事業「Ci電たる」を開 始し、契約数を着実に伸ばしたことから、その他の事業の売上高は8億18百万円(前年同期比38.3%増)、売上 総利益は4億62百万円(前年同期比70.5%増)となりました。

 

第18期第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策、企業収益や雇用情勢の改善を受け、緩やか な回復基調で推移したものの、日本国内では人手不足の深刻化、海外経済では米国政権の政治動向の不確実性や中 国をはじめとする新興国における経済動向など懸念材料もあり、先行き不透明な状況が続いております。

このような経済状況の中、歯科関連業界におきましては、歯科医療費が引き続き増加傾向にあるなど、国内歯科 関連業界全体の事業環境は緩やかな回復が見られるものの、デジタル化の進展により市場環境は大きく変化してお り、世界規模での企業間競争が激化するなど、厳しい事業環境が続いております。

当社グループにつきましては主力の通信販売事業を中心に、新商品の販売及び個人医院・総合病院等の医科業界 への参入拡大を進め、その他の事業についても、CAD/CAM歯科技工物製作事業、デンタルマガジン出版事業、歯科 医院等の医療機関取引先向け電力小売業取次事業「Ci電たる」等、業績は順調に推移いたしました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は168億73百万円、営業利益16億13百万円、経常利益は 16億77百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億28百万円となりました。

事業内容別の業績は次のとおりであります。

(通信販売事業)

通信販売事業につきましては、新商品の販売及び個人医院・総合病院等の医科業界向け販売の拡大を進めたこ とにより、通信販売事業売上高は162億円、売上総利益は42億15百万円となりました。

(その他の事業)

その他の事業につきましては、CAD/CAM歯科技工物製作事業、デンタルマガジン出版事業等、業績は堅調に推 移し、歯科医院等の医療機関取引先向け電力小売取次事業「Ci電たる」等も順調に拡大したことから、その他 の事業の売上高は6億73百万円、売上総利益は3億64百万円となりました。

   

(16)

(2)キャッシュ・フロー

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5億44百万 円増加し、9億58百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は10億71百万円(前連結会計年度は9億70百万円の獲得)となりました。これ は主として、税金等調整前当期純利益18億59百万円、減価償却費1億73百万円、仕入債務の増加額1億66百万円 等により資金が増加した一方で、売上債権の増加額1億49百万円、たな卸資産の増加額1億49百万円、法人税等 の支払額5億26百万円等により資金が減少したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は5億13百万円(前連結会計年度は2億87百万円の使用)となりました。これ は主として有形固定資産の取得による支出3億89百万円、投資有価証券の取得による支出3億16百万円によるも のであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は27百万円(前連結会計年度は4億80百万円の使用)となりました。これは、 連結の範囲の変動を伴わない子会社株式の取得による支出27百万円によるものであります。

 

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当社及び連結子会社では製造を行っていないため、該当事項はありません。  

(2)仕入実績

第17期連結会計年度及び第18期第3四半期連結累計期間の仕入実績を事業内容別に示すと、次のとおりでありま す。

事業内容の名称

第17期連結会計年度

(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

第18期第3四半期連結累計期間

(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日) 仕入高(百万円) 前年同期比(%) 仕入高(百万円)

通信販売事業 14,766 112.2 12,866

その他の事業 344 113.5 295

合計 15,111 112.2 13,161

(注)1.仕入高には、消費税等は含まれておりません。

2.当社グループは、主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントで あるため、事業内容別に記載しております。

 

(3)受注実績

該当事項はありません。  

(17)

(4)販売実績

第17期連結会計年度及び第18期第3四半期連結累計期間の販売実績を事業内容別に示すと、次のとおりでありま す。

事業内容の名称

第17期連結会計年度

(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

第18期第3四半期連結累計期間

(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日) 売上高(百万円) 前年同期比(%) 売上高(百万円)

通信販売事業 19,515 111.2 16,200

その他の事業 818 138.3 673

合計 20,334 112.1 16,873

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.当社グループは、主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントで あるため、事業内容別に記載しております。

 

3【対処すべき課題】

当社グループは、歯科医院や歯科技工所を中心に、各種医療機関等への通信販売等を基本方針とし、デンタルケア 製品の企画・販売を中心にさまざまな事業展開を継続拡大します。特に平成27年5月より、医科分野へ参入し、病 院・一般診療所向け通販カタログ『メディカルカタログ』を創刊し、販売取引拡大を目指しております。

また、平成28年4月より歯科医院等の医療機関取引先向けに電力小売業取次事業「Ci電たる」を開始し新たな営 業活動を行っております。係る状況のもと、当社グループが対処すべき当面の課題としては、下記があげられます。 (1)経営管理体制の強化

当社グループは、企業規模拡大の基礎となる経営管理体制、コーポレート・ガバナンスをより強化し、事業運営 上の問題点の把握、コンプライアンスの徹底、適切なディスクロージャーやIR活動に取り組むことが企業価値の 向上につながるものと認識しております。

 

(2)人材の育成及び確保

経営資源の重要要素である人材については、社員教育や研修制度の充実、コミュニケーションの活性化、適材適 所での潜在能力の発揮等を推進し、一人あたりの生産性向上を図ります。

また、事業の拡大に伴い、新規の採用活動についても積極的に取り組んでまいります。  

(3)歯科医院以外の分野

当社グループのサービスは、全国約7万軒の歯科医院の内約6万軒にご利用をいただいております。このため、 歯科医院以外への新たな分野の開拓が課題となっております。今後は歯科医院以外の医科や介護・福祉施設、動物 病院など顧客拡大を目指してまいります。

 

(18)

4【事業等のリスク】

当社グループの事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事 項には以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性が内在 しているため実際の結果と異なる可能性がありますのでご留意ください。

(1)販売業等の許可等に関するリスク

当社グループの販売する歯科材料や歯科用機械器具類、薬用歯みがき類及び体外診断用医薬品は、人の口腔内疾 患の診断、治療若しくは予防等に使用されるため、開発・製造段階から流通(販売後)に至るまで、細部にわたっ て医薬品医療機器等法の規制を受けており、法によって医薬品や医薬部外品、医療機器等に分類されます。これら 商品を市販するには、販売業許可を都道府県知事から受ける必要があります。この許可要件としては、申請者に欠 格要件が無いことや資格を有する管理者を相当数確保配置すること、また、医薬品や医薬部外品、医療機器等を医 療機関に販売するためには、販売業許可も必要になります。当社グループではこれらの許可等の継続は事業にとっ て最重要課題のひとつとして認識をし、対応しておりますが、何らかの理由によりこれらの許可等を取り消される 事態に至った場合、当社グループの事業の継続にとって悪影響を及ぼす可能性があります。上記許可等の有効期間 は、販売業許可は6年であり、法令で定める許可要件を満たさなくなった場合には、許可の取消がなされる可能性 がありますが、本書提出日現在において、その継続に支障を来す要因は発生しておりません。なお、主な許認可は 以下のとおりであります。

許認可等の名称 会社名

所管 官庁等

許認可等の内容

(有効期限)

法令違反の要件及び主な 許認可取消事由

医薬品販売業許可 株式会社歯愛メディカル 石川県

許可番号第3C0030号

(平成26年8月15日から 平成32年8月14日まで)

医薬品、医療機器等の品 質、有効性及び安全性の 確保等に関する法律(以 下、「医薬品医療機器等 法」という)その他薬事 に関する法令若しくはこ れに基づく処分に違反す る行為があったとき、又 は役員等が欠格条項に該 当したとき(法75条) 高度管理医療機器等販

売業・賃貸業許可

株式会社歯愛メディカル 石川県

許可番号第3H0147号

(平成26年8月15日から 平成32年8月14日まで) 動物用医薬品卸売一般

販売業許可

株式会社歯愛メディカル 石川県

許可番号第南畜662号

(平成26年8月12日から 平成32年8月11日まで) 動物用高度管理医療機

器等販売・賃貸業許可

株式会社歯愛メディカル 石川県

許可番号第南畜664号

(平成26年8月12日から 平成32年8月11日まで)

医薬品販売業許可 株式会社デミライン 石川県

許可番号卸(小規模)第 3C0031号

(平成26年10月10日から 平成32年10月9日まで)

 

高度管理医療機器等販 売業・賃貸業許可

株式会社デミライン 石川県

許可番号第3H0149号

(平成26年10月10日から 平成32年10月9日まで)

 

高度管理医療機器等販 売業・賃貸業許可

株式会社デンタルフィット 石川県

許可番号第3H0148号

(平成26年10月10日から 平成32年10月9日まで)

 

第二種医療機器製造販 売業許可

株式会社RayVision 埼玉県

許可番号11B2X10028

(平成25年3月12日から 平成30年3月11日まで)

 

 

(2)品質及び安全性に関するリスク

当社グループは「医薬品医療機器等法」やその他規制要求事項を遵守し、適切に品質管理を行っておりますが、 当社グループが販売する医薬品や医薬部外品、医療機器等の使用によって、保健衛生上の危害が発生し、又は拡大 するおそれがある場合には、これを防止するために、商品の自主回収、廃棄、販売の停止、情報の提供等必要な安 全確保措置を講じなければなりません。その結果によっては当社グループが販売する商品の品質及び安全性に対す る信用を損ない経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

(19)

(3)法規制又は訴訟に関するリスク

当社グループの事業は、「医薬品医療機器等法」、「特定商取引に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防 止法」、その他にも環境規制等の様々な法規制に関連しております。当社グループでは法令遵守をはじめコンプラ イアンスを常に考慮した経営に努めておりますが、意図せざる理由により法令違反又は訴訟提起等が生じた場合、 その結果によっては当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

(4)知的財産に関するリスク

当社グループは、第三者の知的財産権を侵害しないように、また当社グループの知的財産権が第三者に侵害され ないように、知的財産保護のための体制を整備しております。しかし、第三者から知的財産権の侵害を理由とする 訴訟が提起されたり、また第三者から知的財産権の侵害を受ける可能性を排除することは不可能であるため、この ような事態が生じた場合、その結果によっては当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があ ります。

 

(5)医療保険制度の動向に関するリスク

当社グループの取扱製品・商品は、歯科医療に直接・間接に使用されますが、国内における歯科医療はその大半 が健康保険による診療となるため、医療保険制度の動向が歯科材料の需要にも影響を与える可能性もあり、制度の 変更があった場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。

 

(6)市場のグローバル化及び他業種の市場参入に関するリスク

日本の歯科市場はアメリカ、欧州に並ぶ大市場であり、中国を中心とするアジア市場の成長性を考えた場合、欧 米の材料・機器メーカーにとって、日本を含むアジア市場は、世界で最も有望な市場としてとらえることができま す。世界的には、すでに欧米企業主導の市場再編の動きが活発化してきており、これらは欧米メーカーの世界戦 略、とりわけ対日本・対アジア戦略の一環として認識する必要があります。これまで日本市場は、世界的に見ても 特殊な健康保険制度や複雑な流通機構の影響もあり、外資の影響は比較的少なかったといえますが、市場のグロー バル化に伴い、国際的な競争にさらされることになります。また、他業種からの参入についても販売競争の激化を 引き起こし、これらの要因が当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

(7)外国為替変動に関するリスク

当社グループが販売する商品の一部は、海外から輸入されており、当社グループが為替リスクを負っている外貨 建取引における影響のほか、邦貨建取引においても価格引き下げ要求等、間接的な影響を受ける可能性がありま す。その結果、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(8)倉庫の閉鎖又は操業停止に関するリスク

火災、地震又はその他の人災若しくは自然災害により当社グループの倉庫、設備等が閉鎖又は操業停止を余儀な くされた場合、当社グループの経営成績に対して深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。

 

(9)コンピュータ情報セキュリティに関するリスク

当社グループは、ISO27001/ISMSの認証を取得するなど、情報セキュリティ委員会の設置・運営により情報管理 の徹底を図っておりますが、コンピュータウイルス等の侵入やハッカー等による妨害の可能性が全く排除されてい る訳ではありません。もしこれらの被害にあった場合は、当社グループの経営成績に悪影響を与える可能性があり ます。

 

(10)個人情報の保護に関するリスク

当社グループは、個人向け販売サイトである「デンタルフィット」の会員情報や「Ciモール」に会員として登録 される医院(歯科医院・その他)、歯科技工所、動物病院、介護施設等に関する個人情報を保有しております。こ れらの情報管理については、ISO27001/ISMSの認証を受けるとともに、「個人情報の保護に関する法律」に基づき 社内規程の整備、管理体制の構築、外部からの侵入防止対策の実施等を講じるとともに、従業員等に対し個人情報 保護に係る啓発活動を実施し、その漏洩や不正使用の未然防止に努めております。しかしながら、人為的なミスや 何らかの不正な方法等により当社グループが保有する個人情報が漏洩した場合には、当社グループの信用力の低下 や損害賠償の請求等によって当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(20)

(11)特定人物への依存について

当社の代表取締役社長である清水清人は、当社グループの創業者であり、当社グループの経営方針や経営戦略の 立案及び決定をはじめ、営業戦略や業務遂行等の経営全般において重要な役割を果たしております。当社は、ノウ ハウの共有、人材の獲得及び育成等により組織体制の強化を図り、同氏に過度に依存しない経営体制の構築を進め てまいります。しかしながら、不測の事態により同氏の当社における職務執行が困難となった場合は、当社グルー プの今後の事業展開、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12)自然災害について

当社グループが行う通信販売事業は、火災・地震・台風等大規模な自然災害の影響を受ける可能性があります。 災害の状況によっては、在庫商品が被害に遭うことにより価値が減少する可能性や、商品の確保が困難になる可能 性があります。このため万一に備えて各種保険への加入や倉庫等の設備の充実に努めておりますが、予測を超えた 事態が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(13)たな卸資産について

当社グループは、通信販売事業を行っており、たな卸資産として商品及び製品を計上しておりますが平成29年9 月末現在における残高は、商品及び製品4,429百万円となっております。

当社グループでは、見込んでいた価格での販売が困難な場合には、在庫リスクを軽減するため、販売価格の値引 きにより販売を促進させる施策をとることがあります。その際、値引きによる利益の減少やたな卸資産の評価損が 発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(14)関連当事者取引について

当社は、株式会社デミラインの全株式について、大株主でもある当社代表取締役社長から平成28年3月7日付で 取得しました。また、歯愛国際有限公司の出資持分の株式について、大株主でもある当社代表取締役社長から平成 28年4月27日付で取得しました。当該各会社の株式の取得に当たっては、当該各会社の財務内容等について詳細な デューデリジェンスを行い取得価額を決定しております。関連当事者との重要な取引についての取引条件及び決定 方針については、取締役会で承認を得ております。当該取引は、関係会社の株主に特別利害関係者がいる状態を解 消するために実施したものであります。

なお、当該取引の内容は以下のとおりとなっております。

氏名又は名称 事業の内容又は職業 取引の内容 取引金額 取引理由

取引条件及びその 決定方法の妥当性 の見解

清水 清人 当社代表取締役社長

子会社(株式会社デミ ライン)株式の取得

27百万円

完全子会社化の ため

(注)1.

清水 清人 当社代表取締役社長

子会社(歯愛国際有限 公司)株式の取得

0百万円

完全子会社化の ため

(注)2.

(注)1.独立した第三者機関による株式評価書を勘案し、1株につき138千円で取得したものであります。 2.独立した第三者機関による株式評価書を勘案し、1株につき1円で取得したものであります。  

(15)製造物責任法(PL法)について

当社グループが販売する商品の一部は、当社グループで企画し海外の協力工場で委託生産した製造物を輸入し販 売していることから、当社グループは製造業者としてPL法の適用を受けます。当社グループは、製造物の欠陥が 発生しないよう細心の注意を払っており、万が一の場合に備え、製造物責任賠償についてはPL保険に加入してお りますが、製造物の欠陥により顧客の身体、財産等を毀損した場合、損害賠償義務の負担等が当社グループの財政 状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(21)

(16)エア・ウォーター株式会社との関係について

当社は、同社との資本業務提携を通じ、医療関連事業において高いシナジーの実現により、今後当社グループの 業績拡大と発展に大きく繋がるものと考え、平成28年10月18日開催の取締役会において、同社との間で資本業務提 携を決議し、同日付けで本提携を締結いたしました。本提携により、同社の当社総株主議決権の保有割合は39.9%

(本書提出日現在40.0%)となり、当社の主要株主及びその他の関係会社となりました。

本提携は、同社グループ内には当社グループと競合するような通販機能を保有していないこと、同社グループと の取引につきましては独立した第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っていることなどにより、当社グルー プの経営の独立性を損なうものではございません。また、同社グループ従業員2名の出向者を受入れております が、本提携によるシナジー効果創出を推進する目的によるものであり、当社グループの経営の独立性を損なうもの ではございません。

上記方針について、本書提出日現在では変更の予定はありませんが、将来変更された場合には、当社グループの 財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(17)物流業者の値上げについて

大手物流業者が新聞広告やホームページにて、今年度後半より値上げを実施する旨の方針を示しております。 本書提出日現在では、当社グループが現在のメインで発送を委託している大手物流業者から値上げ案の提示を受 けておりますが、値上げ幅は再配達を考慮した金額であり、当社の取引はBtoB取引が中心であり再配達がほぼ 無い為、値上げがあったとしても上げ幅は最小と考えており、財政状態及び経営成績に与える影響は軽微と考えて おりますが、当社の想定を大きく上回る値上げが実施された場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を 及ぼす可能性があります。

 

5【経営上の重要な契約等】

当社は、平成28年10月18日開催の取締役会において、エア・ウォーター株式会社との間で資本業務提携を決議し、 同日付けで資本業務提携を締結いたしました。

① 資本業務提携の理由

エア・ウォーター株式会社と資本業務提携を通じ、医療関連事業において高いシナジーの実現により、今後当社 グループの業績拡大と発展に大きく繋がるものと考え、本資本業務提携契約を締結することといたしました。

② 業務提携の内容

a.歯科関連事業、医療関連事業ならびに生活関連事業における相互支援 b.合理化・コストダウンのための施設・設備の相互利用

c.両者の人員・販路の相互活用ならびに人事交流

③ 資本提携の内容

当社代表取締役(清水清人)及びその配偶者(清水智子)は、平成28年10月18日に、エア・ウォーター株式会社 との間で当社株式を市場外の相対取引により普通株式799,900株を譲渡する契約を締結しました。これによりエ ア・ウォーター株式会社の総株主議決権の保有割合は39.9%(本書提出日現在での保有割合は40.0%)となり、当 社の主要株主及びその他の関係会社となりました。

 

6【研究開発活動】

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

歯科医師である当社代表取締役社長と歯科衛生士が主体となり、カタログ編集G(商品開発担当)等と「知恵を絞 り、イノベーションを起こす」その実現のため、定期的にミーティングを開催し、販売先のニーズを踏まえた新しい 商品等の調査、研究、企画等を行っており、専門のメーカー等へ試作品作製の委託等を行っております。なお、当社 グループは主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントであるため、セグ メント別の記載はしておりません。当連結会計年度において研究開発に使用した額は18百万円であります。  

第18期第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

歯科医師である当社代表取締役社長と歯科衛生士が主体となり、カタログ編集G(商品開発担当)等と「知恵を絞 り、イノベーションを起こす」その実現のため、定期的にミーティングを開催し、販売先のニーズを踏まえた新し い商品等の調査、研究、企画等を行っており、専門のメーカー等へ試作品作製の委託等を行っております。なお、 当社グループは主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントであるた め、セグメント別の記載はしておりません。当第3四半期連結累計期間において研究開発に使用した額は9百万円 であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発の状況に重要な変更はありません。

(22)

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されて おります。この連結財務諸表の作成に当たり見積りが必要な事項については、合理的な会計基準に基づき、会計上 の見積りを行っております。これらの見積りについては過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際 の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。

 

(2)財政状態の分析

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

① 流動資産

当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ11億71百万円増加(20.6%増)し68億 64百万円となりました。これは主として、現金及び預金が5億44百万円、受取手形及び売掛金が1億49百万円、 商品及び製品が1億54百万円、未収入金が1億57百万円増加したことによるものであります。

② 固定資産

当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ4億9百万円増加(23.1%増)し21億 80百万円となりました。これは主として、機械装置及び運搬具が3億46百万円増加したこと等によるものであり ます。

③ 流動負債

当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ3億66百万円増加(29.6%増)し16億 5百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が1億66百万円、未払金が2億28百万円増加した こと等によるものであります。

④ 固定負債

当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ9百万円増加(2.7%増)し3億73百 万円となりました。

⑤ 純資産

当連結会計年度末における純資産の残高は、親会社株主に帰属する当期純利益12億82百万円の計上等により前 連結会計年度末に比べ12億4百万円増加(20.5%増)し、70億65百万円となりました。

 

第18期第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

① 流動資産

当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ10億38百万円増加

(15.1%増)し79億2百万円となりました。これは主として、商品及び製品が8億28百万円、未収入金が3億10 百万円増加したこと等によるものであります。

② 固定資産

当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ78百万円増加(3.6%増) し22億58百万円となりました。これは主として、投資有価証券が1億12百万円増加したこと等によるものであり ます。

③ 流動負債

当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ1億22百万円増加(7.6% 増)し17億27百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が94百万円増加したこと等によるもの であります。

④ 固定負債

当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ9百万円増加(2.6%増) し3億83百万円となりました。これは、預り保証金が9百万円増加したことによるものであります。

⑤ 純資産

当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ9億84百万円増加(13.9% 増)し、80億49百万円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益11億28百万円の計上 等によるものであります。

 

(3)経営成績の分析

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

① 売上高、売上原価、売上総利益の分析

当連結会計年度の売上高は203億34百万円(前年同期比12.1%増)、売上原価は148億51百万円(前年同期比 9.8%増)となり、その結果、売上総利益は54億82百万円(前年同期比18.8%増)となりました。

(23)

② 販売費及び一般管理費、営業利益の分析

販売費及び一般管理費につきましては、36億90百万円(前年同期比19.8%増)を計上いたしました。その結 果、営業利益につきましては、17億91百万円(前年同期比16.7%増)となりました。

また、営業利益率につきましては、8.8%(前年同期比0.3%ポイント改善)となりました。

③ 営業外損益、経常利益の分析

営業外収益つきましては、受取利息23百万円、補助金収入20百万円、投資有価証券償還益38百万円等により90 百万円を計上いたしました。また、営業外費用につきましては、支払利息0百万円、貸倒引当金繰入額16百万円 等により17百万円を計上しました。

この結果、経常利益につきましては、18億64百万円(前年同期比15.7%増)となりました。 また、経常利益率につきましては、9.2%(前年同期比0.3%ポイント改善)となりました。

④ 特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益の分析

特別損失につきましては、固定資産除却損5百万円を計上いたしました。

この結果、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、12億82百万円(前年同期比17.8%増)となりま した。

また、親会社株主に帰属する当期純利益率につきましては、6.3%(前年同期比0.3%ポイント改善)となりま した。

 

第18期第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

① 売上高、売上原価、売上総利益の分析

当第3四半期連結累計期間の売上高は168億73百万円、売上原価は122億93百万円となり、その結果、売上総利 益は45億80百万円となりました。

また、売上総利益率につきましては、27.1%となりました。

② 販売費及び一般管理費、営業利益の分析

販売費及び一般管理費につきましては、29億66百万円を計上いたしました。その結果、営業利益につきまして は、16億13百万円となりました。

また、営業利益率につきましては、9.5%となりました。

③ 営業外損益、経常利益の分析

営業外収益つきましては、受取利息43百万円、為替差益8百万円等により64百万円を計上いたしました。ま た、営業外費用につきましては、支払利息0百万円、貸倒引当金繰入額0百万円等により1百万円を計上しまし た。この結果、経常利益につきましては、16億77百万円となりました。

また、経常利益率につきましては、9.9%となりました。

④ 特別損益、親会社株主に帰属する四半期当期純利益の分析

特別利益につきましては、固定資産売却益0百万円を計上いたしました。特別損失につきましては、固定資産 除却損0百万円を計上いたしました。

この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、11億28百万円となりました。 また、親会社株主に帰属する四半期純利益率につきましては、6.7%となりました。

 

(4)経営成績に重要な影響を与える要因

「4 事業等のリスク」をご参照ください。  

(5)キャッシュ・フローの分析

「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。  

(24)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

第17期連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

主な設備投資は、通信販売事業において、第3ロジスティクスセンターで新たにマテリアルハンドリングシステム

(荷合わせ装置)357百万円の機械装置に関する設備投資を実施いたしました。

この結果、当連結会計年度の設備投資の総額は507百万円となりました。その内訳は、通信販売事業491百万円、そ の他の事業15百万円になります。

なお、当社グループは主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開するの単一セグメントで あるため、事業内容別に記載しております。

 

第18期第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

主な設備投資は、通信販売事業において、岐阜県にショールーム建設予定地である土地取得費53百万円の設備投資 を実施いたしました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の設備投資の総額は127百万円となりました。その内訳は、通信販売事業121 百万円、その他の事業6百万円になります。

なお、当社グループは主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントであ るため、事業内容別に記載しております。

   

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 提出会社

当社グループは主に歯科関連商品を扱う通信販売事業を中心とした事業活動を展開する単一セグメントであるた め、事業内容別に記載しております。

平成28年12月31日現在  

事業所名 (所在地)

事業内容の名

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数 建物及び構 (人)

築物

機械装置及 び運搬具

土地 (面積㎡)

その他 合計

本社

(石川県白山市)

通信販売

事務所 倉庫

140,082 21,343

111,560 (9,480.86)

1,391 274,376

2 (12) 第2ロジスティクスセン

ター

(石川県能美郡川北町)

通信販売 倉庫 64,290 38,654

42,116 (315.02)

210 145,272

14 (2)

第3ロジスティクスセン ター

(石川県白山市)

通信販売 倉庫 499,652 535,638

257,141 (17,214.54)

36,895 1,329,327

129 (269)

(注)1.帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品であります。 2.現在休止中の主要な設備はありません。

3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。

4.従業員数は、正社員と契約社員の合計で出向者を除きます。臨時雇用者数(準社員、パートタイマー、アル バイト)は、( )内に1日8時間換算による年間の平均人員を外数で記載しております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】(平成29年9月30日現在) (1)重要な設備の新設等

該当事項はありません。  

(2)重要な設備の除却等 該当事項はありません。  

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